アポロニア21シリーズ
  好評連載中!
序章 Bio-Gasologyという、新たな視点 2006/6
生命科学の中で、ガスの挙動を論ずる分野、生体ガス測定を健康・医療に役立てようとする試みが進展しています。

アンモニアとその意義
(1)口腔内アンモニアは、善玉か、悪玉か? 2006/7
さまざまなガスの中で、最も大量に体を巡っているアンモニア。アンモニアは寄生菌のうち嫌気性菌が産生する....
(2)ピロリ菌とアンモニア 2006/8
21世紀に入ってこれほど話題をさらっている細菌はないでしょう。ピロリ菌は、胃潰瘍の原因として....
(3)全身を巡るアンモニアと肝疾患 2006/9
血中アンモニアは、猛毒でその量が増えれば、脳に障害をもたらします。それと深い関わっているのが肝臓です。
水素をめぐる最近の話題ウソ・ホント
(1)生体内水素とその役割 2006/10
我々の体の中で”大量に”作られている水素。意外にこの事実が知られていません!実は、我々の健康と深く関わっているのです。
(2)口腔内水素という新発見 2006/12
ヒトの中で、もう一つの小宇宙を形成している、口腔と水素の関係をお話します。
呼気アセトンの意義と活用
(1)健康指標としての呼気アセトン 2007/1
呼気成分で昔から知られているアセトン。アセトンはケトン体の一成分で生活習慣病、糖尿病と深い関係にあります。
(2)ダイエットと呼気アセトン 2007/2
世を挙げてダイエットブームです。呼気アセトンこそ、ダイエットに最も結びついた指標であることのお話です。
体から出るにおいの傾向と対策
(1)病気のにおいについて考える 2007/3
生活の中で出会うにおいは、さまざまなものの存在や状態を現すバロメータです。
中でも、からだからでるにおいは体の変調を示すサインでもあり....
(2)知っておきたいにおいの特性 2007/4
嗅覚は、平生の生活の中で安全、安心と豊かさを得るのになくてはならない五感のひとつですが、近年、キレイ好きが行き過ぎて、
さまざまな異常と思われる現象が現れている!
(3)においの悩みにどう取り組むか 2007/5
においの悩みが昂じて社会生活に支障をきたす、という場面が増えてきております。
ここでは、ざっくばらんな論調で、においの悩みとその対策を考えて見ます。

イソプレン、この未知なる呼気成分
呼気に常在する、イソプレンの臨床的意義 2007/6
呼気中に40年以上も前に発見されながら、未だ明らかでないのはどうしてでしょう?
今までの研究内容を遡ってレビューします。
からだを巡る毒ガスの話
(1)一酸化炭素という“自己防御隊”  2007/7
中毒事故で毒ガスの最右翼、一酸化炭素。実は、われわれの体の中で作られ、それが真に大きな役割を担っている。
その内因的COの作用についてレビューしました。
(2) “CO療法”への展開 2007/9 
NO吸入療法は今や常識となりましたが、CO”吸入療法”という、今最も熱い研究が進められています。
その最新情報をレポートします。

(3) 一酸化窒素(NO)とノーベル 2007/10
大気汚染の元凶の一つ、NOであるが、近年これが生体内で大変重要な働きをしていることが知られるようになりました。しかもあのダイナマイトの原料であるニトログリセリンは狭心症の特効薬であることが古くから知られているが、驚く無かれその作用がNOによるとは・・・
(4) 気道におけるNOと鼻呼吸について 2007/11
NOは、免疫力の増強などわれわれの健康維持に役立っています。
中でも鼻腔内NO産生量は多く、鼻呼吸と口呼吸ではその作用の影響は真反対になります・・・

(5) 第3のガス・硫化水素(H2S) 2008/01
毒ガスと誰でも知っている硫化水素。
これが体の中で重要な作用を持っていることが分ってきました。
終章 おならと腸内細菌−この妙なる小宇宙 2008/02刊行!
このシリーズの最終章には、健康維持の根幹となる大腸内細菌群を取り上げます。組織細胞数が60兆個に対して、腸内細菌数が100兆個以上。
この細菌叢のあり様が健康、病気に大きな影響を与えていることをもっと知らなければなりません!


特別編
呼気国際会議(IABR) 2006に参加して 2006/11
IABR(International Association of Breath Research)は、2005年ウイーンで設立され、第2回会議がプラハ(チェコ)で開催されました。
世界17ヶ国、総勢90名程度のこじんまりした会議ですが、熱い討論に満ちた2日間でした。

口鼻臭臨床研究会第2回学術集会のトピックス  2007/8
近年、急増している口臭の悩み。歯科、医科の領域を超えてこの問題を考える学術研究会の第2回集会からのレポート。
においを発する口腔内細菌、生息部位の舌苔も重要なポイント。ここでさまざまなにおい成分が作られている!!

呼気国際会議(IABR) 2007に参加して 2007/12
IABR設立後3回目は、先端医療で世界的なクリーブランド・クリニック(USA)で開催された。
IABRとEPA,NASAとの共催としてBreath Analysis Summitとなった。世界23カ国、総勢150名を超える参加があり3日間熱い議論が交わされた。



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