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BAS1000シリーズQ&A
生体ガス研究を真剣にお考えの貴施設がお持ちの質問にお答えいたします。 |
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Q: 研究をやりたいが予算が確保できていないのですが?
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A:お支払いに関しては、ご相談に応じます。ご事情をお伝えいただければ鋭意ご検討させて頂きます。貴施設のConfidential affairは厳守いたします。 |
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Q:なぜこんなに低価格なのですか? |
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A:生体ガス研究は未だ未踏破の分野です。われわれとしてはこのガス研究が潜在的に持つ大きな意義に対して多くの研究者が多面的に取り組むことにより新規な知見が得られるものと考えます。その結果、世界をリードする研究成果が生まれる可能性も大きくなるでしょう。
この生体ガス研究を阻害するバリア:複雑な操作性、低い信頼性に加え、機器購入価格のバリア、これらのバリアを排除されてこそより良い研究が進められるというものでしょう。
われわれは連携する各社(開発/製造/発売元)が一体となって、研究者へ直接お届けする「なかぬきシステム」がそれを可能にしました。これにより、コストが低減できるだけでなく、双方にとって有用、濃厚なる情報交換ができる、結局は目的達成への大きな原動力となるわけです。これこそが、双方にとって便益を享受し合えるものと確信しております。
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Q:流通に関して
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出入りの業者を通じて購入手続きをしたいのですが、可能ですか?
A:可能です。当社からご指定の業者と調整して納入させていただきます。ただ、納入後の情報交換、ノウハウの提供は直接させていただくほうが適切だと思います。物流(伝票処理)のみを従来業者にしていただくことは可能ですが、直接取引をさせていただければより利便性が高くなると思います。
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機能と性能に関するFAQ
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Q:試料量について
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細胞などの生体試料中のガスをはかりたいのですが、自ずと試料の量は少ないのですか?
A:特に、CO 測定の場合では試料量が少なくなりますね。試験管内に放出させた少量ガスで測れるようにする必要があります。CO測定BAS-1000では、1mlのガスを採取できれば測定は可能です。また、それ以下の場合でも分析計の検出感度が高いので、純粋なガス(空気)で希釈すれば測定はできます。詳しくは、BRAS担当者にお問い合わせください。
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Q:校正に関する? |
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測定は一成分だけでよいのですが、それでも測定は可能でしょうか?
A:測定はできます。BASシリーズでは、3成分以上の成分分離をしますが、目的以外の成分を定量しない場合は、校正ガスを所定のガスだけにすればよいのです。通常、信頼性、操作・簡便性から標準ガスは、高圧ボンベ容器で利用するのがよいでしょう。
詳しくはBRAS担当者にお問い合わせください。
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Q:校正用標準ガスは何種類必要なのでしょうか?
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従来の製品では高・低2濃度のガスボンベが必要でしたが。
A:BASシリーズでは、測定の範囲濃度のスパン側(高濃度)1本を用意するだけでよいです。これを親ガスにして、希釈系列を作り検量線とします。つまり、使用する濃度範囲で、より精密な検量線を任意に作成することができるので正確な測定ができ安心です。また、ボンベ経費が掛らない、毎回の測定の校正時間が短縮できるなどトータルで効率のよい作業が行えます。
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Q:校正頻度はどの程度必要ですか?
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測定器の安定性について教えてください。
A:校正は、始業時に一回することでよいでしょう。測定値が変動する要因は、室内温度の変化による場合があります。そのため、エアコンの風が直接当たるような場所や窓際で日射が影響される場所などには設置しないでください。BASシリーズは、キャリアガスに超高純度空気(G1)を使用し、流量調節にはマスフローコントローラ(質量流量調節器)を使用しています。また、カラムは温度調節器で所定の温度に自動調節されています。これらは、本体表示器で常時監視していますし、管理範囲から外れたら、測定ができなくなります。そのために、安心して測定をすることができます。
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Q:測定範囲について
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測定濃度範囲には制限はありますか?
A:測定範囲は校正ガス濃度に左右されます。ですから、基本的には制限はありません。測定サンプルの最も精度を要する濃度に校正ガスを合わせればいいでしょう。前述の通り、校正ガスは、高圧ガス容器で準備しますが、そのときにガス成分と濃度を指定してください。高圧標準ガスは、納期が3ヶ月程度掛りますので、研究計画の中に予定を入れておく必要が有ります。
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Q:測定周期について
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測定時間と測定周期について教えてください。
A:測定結果がでる時間(測定時間)と、一回の測定に要する時間(測定周期)とは次の関係になっています。
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測定器
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測定時間
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カラムパージ等
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測定周期
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CO
Analyzer BAS-1000
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3.5min
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1.5min
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5min
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Acetone
Analyzer BAS-2000
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7.5min
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1.5min
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9min
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H2S
Analyzer BAS-3000
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6.0min
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2.0min
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8min
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なお、測定は「Ready」ランプが点灯してからサンプル注入をしてください。前測定で濃度が高い場合は「Ready」まで所定の時間を超えることがあります。
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Q:クロマトグラムの解析に使用している専用ソフトPowerChromについて |
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その主たる機能、特長について教えてください。
A:PowerChromTMは液体クロマトグラフィーで豊富な実績があるクロマト専用ソフトです。これを、BASシリーズにカストマイズしたのが「Biogas Analyzer
PowerChromTM」です。
次のような特徴を挙げることができます。
1.測定データは、常に自動的にSaveされるので誤作動等でデータを失うことがありません。
2. Biogas
Analyzer 専用でありながら、通常のPC機能を駆使できる、融通性が有ります。測定をしながら、必要に応じて取得データ見直し、加工などができます。
3.LAN接続でデータの通信、印刷などができます。万一のトラブルに際しても状況を弊社サービスセンターと容易に情報交換できます。
以上の通り、Biogas Analyzer PowerChromTMは、あなたのMobile情報センターとして使えます。
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生体ガス研究アドバイザーシステムとは
(Biogas Research Advisory Attendant System、BRAS) |
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立派なガス測定機器が有っても一向に研究は前に進まない!
−こんな悩みを解消します。
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近時、ガス動態が絡む生化学的挙動を追跡するためにはガス測定が欠かせません。しかし、まったく経験の無い生体ガスのハンドリング。さて、どう対応すべきでしょう?
BAS1000シリーズでは、高信頼、コンパクトなガス測定器に加え、生体ガス研究アドバイザーのノウハウが一緒に受けられるのが特徴です。海外の研究機関では、往々にして他分野の専門家が研究実務に深く関与しています。
研究の一スタッフとして、その専門性が先進の研究活動を推進する原動力となっている例が一般的です。

生体ガス研究アドバイザー(Biogas Research Advisory Attendant、BRAS)は、貴施設の独自研究のConfidentialityは確保したうえで、最大限のノウハウを供与し、支援します。
(必要に応じてConfidential Agreementにサインして実務に臨みます)
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